みなさま、こんにちは。 未来のかたち本町第2校です。
「もっと良くできるはず」
「まだ完成とは言えないから出せない…」
そんな思いから、なかなか課題や作業を提出できず、行き詰まってしまうことはありませんか? 任されたタスクに対して、「しっかりやり遂げたい」と思うのはとても素晴らしいことです。
責任感が強い方や、真面目な方ほど、「完璧な状態にしてから見せなければ」と考えてしまいがちですよね。 しかし、実際の仕事の場面では、この「完璧主義」が思わぬ落とし穴になることがあります。
自分一人で悩み続けて時間がかかりすぎたり、締め切り直前になって「求められていたものと違う」と発覚したりして、大きなプレッシャーを抱え込んでしまう原因になるからです。
途中で見せることのメリット:「まずは6割」の意識 そんな悪循環を防ぐために、私たちがおすすめしているのが「まずは6割の出来で、一度進捗を見せる」という練習です。
とりあえず全体の大枠ができている状態、あるいは一部だけでも形になった状態で報告することには、実はたくさんのメリットがあります。
・方向性のズレを早めに修正できる 「こういう方向性で進めていますが、合っていますか?」と確認することで、最後まで作ってから「全然違う」とやり直しになる大きなダメージを防げます。
・「終わらない」というプレッシャーから解放される 細部へのこだわりを一旦後回しにし、作業の全体像を早く掴むことで、精神的な負担がぐっと軽くなります。
・次のステップが明確になる 人に状況を共有することで、客観的なアドバイスをもらいやすくなり、自分では気づかなかった解決策が見つかることもあります。
当事業所での取り組み:「未完成」を見せる練習ができる場所 未来のかたち本町第2校では、日々のIT訓練や課題において、「未完成の状態でフィードバックを受ける」ことを前提とした取り組みを行っています。
例えば、プログラミングやWebサイトの制作訓練でも、最初から完璧なコードを書くことを目標にはしていません。
「まずは形にする」「その後、スタッフと一緒に修正を加えていく」というステップを大切にしています。 「未完成のものを見せる」というのは、最初はとても勇気がいることだと思います。
そのため、スタッフは「ここがまだ出来ていない」と指摘するのではなく、「ここまで進められたんですね」という事実をしっかり肯定し、次のステップを具体的に提案します。 事業所は、本番の職場ではありません。
「安全に失敗し、軌道修正の練習ができる場所」です。
完璧を目指す前に、まずは一歩踏み出してみませんか? 「失敗したくない」「うまくやらなきゃ」と肩に力が入っていると、身動きが取れなくなってしまいますよね。
一人で抱え込んでしまう癖を少しずつ変えていきたいと思ったら、ぜひ当事業所の見学にお越しください。 完璧でなくても大丈夫です。
「6割の力で一歩を踏み出す」感覚を、私たちと一緒に少しずつ体験してみませんか?
まだまだあります。未来のかたち本町第2校のサポート ご契約後のご利用の際には、通所へのハードルを下げるためのサポートもご用意しています。
・栄養バランスの取れたお弁当のご提供(お食事の心配なく学習に取り組めます)
・交通費の補助(日々の通いやすさをサポートします)
一人で抱え込まず、まずは見学から始めてみませんか。 私たちは、あなたが安心して次の一歩を踏み出せる準備を、一緒に行っています。
「ちょっと見てみたい」と思った方は、ぜひお気軽に見学・体験にお越しください。 スタッフ一同、みなさまにお会いできることを楽しみにしています。


