IT界にきらめく宝石

前回のブログで取り上げた、トヨタが発表した3Dゲームエンジン「Fluorite」

Fluoriteは宝石の「蛍石・フローライト」の意味です。

カメラのレンズで蛍石を使用することもあるそうで、通常のガラスよりも色ズレの補正力が優れているそうです。

またIT機器には欠かせない半導体の材料としても使用されており、直接見えないけれども身近にある存在とも言えます。

ゲームエンジン Fluorite も身近なものになるかもしれません。

ITの世界を見渡してみると、Fluorite以外にも宝石の名前がついたものが他にもあります。

有名な例ではプログラミング言語の「Perl」と「Ruby」です。

Perl

「Perl」はインターネット黎明期 2000年前後でWebアプリケーション開発で広く使われていた言語です。

現在は使用が下火になっていますが、当時のWebアプリケーションの多くがPerlで開発されていました。

真珠「Pearl」が語源ですが、「PEARL」という言語が既にあったため「Perl」という表記にしたとの逸話があります。

Ruby

日本で開発されたプログラミング言語「Ruby」は、その名の通りルビーが由来です。

フレームワーク「Ruby on Rails」が有名で、現在でもWebアプリケーション開発に使われています Perlに続くという意味で、Perlの語源Pearl(真珠)が6月の誕生石であることから、7月の誕生石「Ruby」と命名したそうです。

プログラミング言語や製品には、開発者のこだわりや遊び心が名前に込められていることもあります。

命名由来を調べると、技術への理解がより深まって面白いかもしれません。

「未来のかたち」ではプログラミング言語の学習を通じて、ITの基礎から実務に即したスキルまで身につけることができます。

少しでも興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

「興味」という原石を磨いて、「ITスキル」という宝石に変えていきましょう!

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