ペーパーレス化が進んでも

わたしの机には紙(裏紙)が常駐しています。
質問を受けた際などに図示する時に便利です。
わたしのことをよく知る人からは、長くIT業界に携わっているのに意外とアナログな方法を使う、と思われることもあります。

IT技術が進んでペーパーレス化も浸透していますが、紙の方が便利な場面がまだまだあります。

例えば広告などでは、電子化が進んだからこそFAXやダイレクトメールという物理的な「モノ」の方が目に留まりやすい、という側面もあります。

街頭で配っているポケットティッシュもそうですね。

紙媒体にはQRコードなどを載せておきデジタルへ誘導、なども今や当たり前の手法です。

事業所内でも、夏季・冬季休業の案内や企業説明会の案内などは、メッセージでの案内に加えて人目に付く場所に紙で掲示しています。

「情報を提供する」という目的で見れば、メッセージでも掲示でも同じかもしれません。

ですが「認知してもらう」「目に留めてもらう」という目的からは、普段は何もない場所に掲示をする方が効果的と言えます。

紙派・電子派 などの議論はよくありますが、大切なのは「どちらが優れているか」ではなく、「どちらが目的に適しているか」です。

視野を広く持って、目的に合う選択をしていきたいですね。 さて、今日は何枚の裏紙が出動するでしょうか…。

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