「ロボット」と聞いて何を思い浮かべますか? ドラえもん? エヴァ? ガンダム? アトム? 実在する工場のロボットアームや、ルンバを想像する方もいるかもしれません。
そのようなロボットのほとんどは、人間にはできないことを行ったり、人間の能力を増したりする、言わば「強い」「優れた」ロボットです。 そんな中「弱いロボット」を開発された方がいます。
弱いロボットの1つが「ゴミ箱ロボット」。 名前だけ聞くと『自動でゴミを集めてくれそう』ですが、このロボットは自分でゴミを拾えません。 ヨタヨタと歩き周りの人にゴミ入れの手助けを引き出します。 弱いロボットは「弱さ」を見せることで、お互いの助けや強みを引き出して関係を持ち、目的を達成します。
「弱いロボット」を題材とした文章は小学校・国語の教科書にも採用されており、人とテクノロジーの関係、「弱さ」について考える教材となっています。
何かと「強い」ことや「一人でできる」ことが称賛されがちですが、一人で完璧である必要はありません。 自分の「強さ」と「弱さ」を見つめ、誰かと手を取り合うことで、より豊かな働き方や関係性が築けるはずです。 「未来のかたち 本校」であなたらしい「社会との繋がり方」を一緒に探してみませんか?


