万博を象徴する建造物

前回のブログで、大阪・関西万博閉幕から1年と書きました。

昨年の万博で象徴的な建造物と言えば、巨大な木造建築「大屋根リング」です。 1周 2,025mだった大屋根リングは、一部分 約200mの保存が決まっていて現在解体作業が行われています。

解体された木材は様々に再利用されており、その一つとして横浜市で来年開幕する国際園芸博覧会の目玉になるものがあります。

高さ約60mの木造タワー「KAJIMA TREE」は、全て大屋根リングの再生材だそうです。 次の万博でも象徴となる建造物になりそうですね。

これまでの万博でも象徴となる建造物は多くあり、現存しているものもあります。 日本で真っ先に思い浮かべるのは「太陽の塔」ではないでしょうか。

1970年 大阪万博のシンボルであり、現在は万博記念公園の象徴でもあります。 日本以外で有名な建造物としては、フランス・パリにある「エッフェル塔」です。

元々は1889年 パリ万博のために造られ、当時は世界で最も高い建物でした。 今でもパリを象徴する建物として残っています。

エッフェル塔のようにそのまま残るのか、大屋根リングのように再利用されていくのか。
形は様々ですが、そこで生まれた技術・アイデア、そして思い出などは受け継がれていくのでしょうね。

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