アイデアを出す環境「三上」 その1

文章やアイデアを考えるのに向いている3つの時間

・場所として、11世紀の欧陽脩の言葉と言われている「三上」があります。

・馬上: 馬に乗っている時

・枕上: 寝床にいる時

・厠上: トイレにいる時

現代で置き換えるとこんな感じです。

・馬上: ウォーキング・散歩・電車/車移動

・枕上: 就寝前 ・起床直後

・厠上: トイレ ・お風呂

今回は「馬上」について深堀りです。

歩く、あるいは乗り物の規則的な揺れに身を任せる「一定のリズム運動」は、
・緊張の緩和
・気分改善
・注意固定の解除
に関係すると言われています。

また移動中は景色や環境が変化するため、視覚刺激や記憶の呼び起こしから脳の働きが活発になるとも言われます。
結果、移動中は考えが広がりやすくなり、「散歩するとアイデアが浮かぶ」は理にかなっていると言えます。

“気分転換に散歩で外の空気を吸う”ことは、期待以上の効果が見込めてお勧めです!

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